| ●行きの飛行機内にて | 
          
          
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            |  生まれてはじめてのファーストです。日本食で会席料理も出ました!!アテンダントの方のサービスが素晴らしく、食事にあうワインなどを勧められ、お酒のあまり飲めない私はついつい飲みすぎてしまいそうなくらいでした。 | 
          
          
            | ●アルゼンチンでの滞在先 | 
          
          
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            | 今回は私が日本でタンゴの歌を教えているウーゴ・コダロさんのご実家に泊めていただきました。前回はマンションを借りて一人暮らしだったのですが、やはりホームステーはあたたかくて心が和みます。主のコダロさんご夫婦もとても優しくしてくださいました。 | 
          
          
            | ●毎週金曜日に開かれる市場で | 
          
          
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            | お父さんは身長2メートル体重120kgという元オリンピック代表水球選手という大男です。買い物はお父さんの仕事です。滞在の間、私も買い物のお手伝い! 私が冬の日本から地球の裏側にやってくるとこちらは夏まっさかり。ラグビーボールのような形をした大きなすいかがおいしかったです。 | 
          
          
            | ●80年前の蓄音機 | 
          
          
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            | 大きな農場の一人娘として育ったお母さんは日本でいう「お嬢様」。彼女が継いだお宅は広々として、古く重厚な家具で満ちています。この蓄音機はお母さんのご両親、つまりウーゴさんの祖父祖母が若かりしころのもの。タンゴ全盛のころのSPレコードのコレクションも素敵な音を奏でてくれました。このうちでは70年前の巨大な冷蔵庫もまだまだ現役。この写真のシャンデリアも当時のものです。 | 
          
          
            | ●日本帰りのお姉さん | 
          
          
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            | ウーゴさんのお姉さん、クリスティーナさんは日本に10年住んでいました。現在はご両親のところから歩いて10分のところに住んでいます。彼女は日本が大好きでうちの中も日本風のもので満ちてます。日本語もぺらぺらなので、スペイン語の苦手な私は彼女のおかげですっかり助かりました。梅干も自分でつけてるし、日本の野菜も庭に植えていて、日本食の恋しい私にはとても力強い見方でした!アルゼンチン料理では有名なアサードというお肉料理を沢山いただきました。 | 
          
          
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